●行動科学研究講座
人間の行動を科学する、新しい研究分野です。

多様な人間行動の基礎過程と心理学と社会学から探究。人
で成り立つ企業粗織に必須な素養と行動科学の手法の学習。

◆スタッフ
教授4名、助教授3名、講師1名

〈学生の専攻分野〉
全国の行動科学研究室のなかで心理学と社会学による総
合講座は唯一。脳波から企業組織、地域社会までの広範な知
識と技法の習得。生理心理学 認知心理学 人格心理学 臨床
心理学 社会心理学 一般社会学 家族社会学 地域社会学

〈卒論テーマ〉(平成5年度)
●大学生の自我同一性に関する一研究●対人関係における自己
開示についての一研究●高齢者の扶養についての一考察●地
域社会における「生涯学習」の機能の一研究●ストレス負荷時に
おける生理的身体反応と性格特性との関係について●風景構成
法における構成と投影について−色のもつ役割−●「段階的要
請効果」に関する一考察●夢に関する心理学的研究●自我同
一性の発達と成長不安に関する研究●現代日本社会におけるア
ノミーの問題について●共感性と援助行動に関する一研究
●二者の関係が非言語的行動に及ぽます影響一友人同士と見知らぬ
者同士の相連について一●地方における地域情報誌の意義
●末梢皮膚温コントロールにおけるイメージの効果●「社会的ジ
レンマ」における協力行動●女子の就業と高学歴化との関わりに
ついて●末梢皮膚温バイオフィードバック訓練における訓練法の
検討●偏見の変容の可能性についての一研究●仕事に対す
る動機づけについて

〈講座の学生を語る〉
心理学・社会学の両面を学んだ本学生は調査実験統計など
の手法に長けている。人間関係に関するさまざまな分野を学
んだ学生は企業の人事方面のみならず多方面で活躍していま
す。調査部門でも活躍する人材です。